DAZN観戦記 V・ファーレン長崎vs浦和レッズ
DAZN観戦なので、長崎サポさんのツイートと共にさらさら~っと試合内容を振り返っていきます。
試合前見どころなど
長崎サポさんがレッズサポにブーイングされて喜んでたり、初めて訪れた巨大スタジアムに目をキラキラさせながら見てたりと、J1初昇格チームらしい初々しさが随所に見られましたよ!来年も絶対にまた埼スタ行きましょうね!
高田社長ゴル裏挨拶#vvaren pic.twitter.com/X7nDYPLFUe
— taiga (@vvn_taiga) 2018年8月5日
やべえ浦和さんにブーイングされる弊クラブ誇らしい pic.twitter.com/fL0npQ344R
— ゆー@magneter (@neccoUK) 2018年8月5日
選手入場時には長崎出身・福山雅治さんの『クスノキ』を歌ってるそうです。サッカーを通して平和を発信するってこういうことじゃないでしょうか。これは素晴らしいですね。
【拡散希望】
— ウルトラ長崎 (@ULTRANAGASAKI) 2018年8月4日
我が魂は この土に根差し
青音で歌う 生命(いのち)の叫びをhttps://t.co/nqKKG9sdEl
歌詞カードを500枚用意しました。
浦和戦の選手入場時
福山雅治さんの『クスノキ』を歌います。
声はかき消されるでしょう。
浸透もこれからです。
しかし長崎だからこそ8月にはこの歌を。
前半総括
長崎は、シーズン中に移籍してきた外国籍選手がゲームキャプテンを務める
バイス、やばいっす
(言いたいだけ)
0‐0の時間を長くしたい長崎が、上手く時間を進めつつ浦和ゴールを脅かすという、長崎にとって思惑通りな展開に。
すげえな
君らホントにJ1初昇格かい?
後半総括
62分、島田選手→武蔵選手による決定機はゴールポスト先輩に嫌われる!中村憲剛ばりの正確な浮き球パスを出せる島田選手、良い選手や・・・。
川崎においで。
後半ATのハンド疑惑の場面について検証したんですが、
- ボールが蹴られた距離が近いこと
- 腕を大きく広げていないこと
これを考えると、ハンドの判定は厳しいんじゃない?と感じます。
ただ、若干ボールの方向に腕が動いているようにも見えるので、審判によってはハンドと判定するかもしれません。結構際どいシーンでした。
試合総括
初めての埼スタで0‐0は凄くない?凄いよ!
川崎の初の埼スタは、3‐2でボコボコに撃ち合いして退場者が出て、試合が荒れまくったんだよ!本当に凄い!でも次に埼スタに来たときはしっかり勝とう!
終わった。憧れのクラブとの一戦が。
— りんご (@ringosan0716) 2018年8月5日
この光景に涙が出た。あぁ、浦和はカッコいい。
ビジター席にいる以上、全力で応援しよう。大好きな長崎の選手たちと笑って帰ろう。
2戦ドローは、来期に決着をつけろということですか、神様。私はまたここに来たい。
全身筋肉痛が何だか嬉しい。 pic.twitter.com/qVFf21eLFp
あの浦和相手に選手たちは本当によく戦った👏価値あるドロー✨
— yu−ki1623 (@yuki16football) 2018年8月5日
そしてあの浦和サポのもの凄い声に掻き消されながら必死にもがいて声を出す長崎サポもかっこ良かった👏皆さんとその素晴らしい空間を共有できて最高でした✨ pic.twitter.com/BudXthfhw8
浦和の大声援に紛れてかすかに聞こえる長崎サポさんの声援を聞くたびに、「応援行きたかったな」って強く思った。今度絶対行きます!
あと余談ですが、オリヴェイラさん。長崎のアウトオブプレーが長いって文句つけてますけど、川崎戦では接触プレーで散々倒れまくってたチームの監督ですよね。それでいてよくアンチフットボールとか言えますな…( ^ω^)
ささ、次はピースマッチですよ!勝利を目指して
頑張れ!V・ファーレン長崎!